投稿日:2015.07.10
7月10日(金) 出前授業「楽しい理科のはなし」
かの有名な「きんけん」正式には,東北大学金属材料研究所の副所長である佐々木孝彦教授とその研究室の学生の方7名が来校して,5,6年生30名に「低温の不思議」という授業をしてくださいました。河北新報社と東京エレクトロンが後援です。
液体窒素を使って瞬間的に物を凍らせたり,酸素や二酸化炭素を液体にしたり,超伝導の状態を作ったりと学校では決してできないような実験をして,「低温の不思議」をたっぷりと体験させていただきました。